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作品枠 機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ パイロット 三日月・オーガス コスト 2000 耐久値 660 形態移行 なし 移動タイプ 通常 BD回数 6 赤ロック距離 11 変形コマンド なし 盾コマンド あり デフォルトBGM Mobile Suit Gundam Iron-Blooded Orphans 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 滑腔砲 5 70 誘導に優れる実弾射撃 射撃CS 太刀【投擲】 - 70 横向けに投擲 Nサブ射撃 ガンダム・グシオンリベイク 流星号(グレイズ改弐) 呼出 1 グシオン 100流星号 ~ グシオンが単発、流星号が連射 レバー入れサブ射撃 132(グシオン 70)(流星号 82) 2機が時間差突撃 特殊射撃 特殊移動 - - レバー入れで移動方向変化 射撃派生 滑腔砲 2 80 メインとは弾数別 特射派生 メイス【投擲】 1 90 EXVS2のCS 前格派生 大型特殊メイス【掴み】 - 172 新規モーション。掴み属性系 格闘 名称 入力 弾数 威力 備考 通常格闘 メイス NNNN - 211 威力、判定の強い4段格闘 出しきりバウンド 前派生 太刀 N前NNN前NNNN前N 234249264 強力な乱舞 後派生 突き刺し 蹴り飛ばし N後NN後NNN後 229236243 特射キャンセル可能 前格闘 大型特殊メイス 前 - 128~203 ダウン引き起こし。連打でダメージ上昇 横格闘 横薙ぎ→蹴り→薙ぎ払い 横NN - 171 判定・発生共に良い扱いやすい横格 前派生 太刀 横前N横N前N 229242 強力な乱舞 後派生 突き刺し 蹴り飛ばし 横後横N後 224229 特射キャンセル可能 後格闘 格闘カウンター 後 - 174 太刀で反撃 格闘派生瓦礫アタック 後→N 70 実弾投擲 BD格闘 蹴り→振り上げ BD中前N - 124 伸びが良い N特殊格闘 メイス【振り上げ】 特 - 110 打ち上げて強制ダウン 横特殊格闘 メイス【振り回し】 横特 - 95 その場で回転攻撃 前特殊格闘 メイス【突き】 前特 - 110 前作特射前格派生。多段判定の突き 後特殊格闘 メイス【叩きつけ】 後特 - 80 ピョン格 覚醒技 名称 弾数 威力F/S/V,C 備考 N覚醒技 滅多切り 1 //280 乱舞技 後覚醒技 串刺し //276 全周囲格闘カウンター格闘追加入力で成立しなくても攻撃可能 ▼目次 概要 キャンセルルート 射撃武器【メイン射撃】滑腔砲 【射撃CS】太刀【投擲】 【サブ射撃】 ガンダム・グシオンリベイク 流星号(グレイズ改弐) 呼出【Nサブ射撃】 120mmロングレンジライフル ライフル 【レバー入れサブ射撃】 グシオンリベイクハルバード バトルアックス 【特殊射撃】特殊移動 【特殊射撃射撃派生】滑腔砲 【特殊射撃特殊射撃派生】メイス【投擲】 【特殊射撃前格闘派生】大型特殊メイス【掴み】 格闘【通常格闘】メイス【N格/横格・前派生】太刀 【N格/横格・後派生】突き刺し 蹴り飛ばし 【前格闘】大型特殊メイス 【横格闘】メイス【横薙ぎ】 【後格闘】格闘カウンター【後格闘格闘派生】瓦礫アタック 【BD格闘】蹴り→振り上げ 【特殊格闘】メイス【振り上げ/振り回し/突き/叩きつけ】【N特殊格闘】振り上げ 【横特殊格闘】振り回し 【前特殊格闘】突き 【後特殊格闘】叩きつけ 覚醒技【覚醒技】滅多切り 【後覚醒技】串刺し コンボ EXバースト考察 戦術 対面対策 僚機考察適した僚機 適さない僚機 コストパターンごとの戦術考察 プレイヤーステッカー チャレンジミッション【機体ミッション】ガンダム・バルバトス 【キャラクターミッション】三日月・オーガス搭乗機[EX] 外部リンク コメント欄 概要 300年前の「厄祭戦」で活躍した72機の「ガンダム・フレーム」の1機。民間警備会社CGSの施設動力源として利用されていたものを再起動させ、現代に蘇らせた。 アニメ第一期でのバルバトスは改修状況に応じて第◯形態と区別されており、本機は厄祭戦当時の姿を再現した第4形態である。 2000コストの実弾万能機。 『FORCE』で登場⇒『マキオン』でアケ向けに作り直しされて参入した際は、強めのメインとピョンズサ安定行動で、イメージに反して堅実に戦っていた。 それ以後、特殊移動からの派生技等、前方向に強い調整がされ続けたため、『クロブ』の時点で攻撃的な色が出ていた本機。 今回は共通調整でズサキャンが没収。その反面、特射前派生一新・ダウン起こし格闘の火力上昇など、多少格闘面で上方を受けている。 グシオンの補正率悪化などはあるが、元々のそこそこな射撃性能は据え置き。 ズサキャン消滅は痛すぎるが、この軌道のピョン格を2000で使える事自体はまだまだ優秀な個性。小さな共有補填のバウンドダウン化も引き起こし格闘の存在からシナジー大き目。 「堅実キャラの皮を被って虎視眈々とダッシュ派生の差し込みを狙う」という前作コンセプトは維持されているが、勝利を呼び込むには原作を思わせるハイリスクな立ち回りも常々狙う必要があるだろう。 リザルトポーズ 通常時 敗北時 ▼前作からの変更点 前作のデータはこちら 耐久値 上昇(640→660) Nサブ射撃 グシオンのダメージ減少(120→100) レバー入れサブ射撃 グシオンの補正率悪化(合計139→132) 特殊射撃前格派生 新規モーション 前格闘 追加入力対応 前特殊格闘 旧特射前格派生が移行 後特殊格闘 ステップ時の接地判定を削除。ダウン属性をバウンドダウンに変更。 キャンセルルート メイン→各サブ、特射、各特格 射撃CS→特射 各サブ→特射、各特格 特射→各サブ、各特格、各格闘 特射射撃派生→特射 各特格→特射 各格闘→特射、各特格 格闘後派生→特射 射撃武器 【メイン射撃】滑腔砲 リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 常時3秒 実弾 70(-30%) 2.0 【射撃CS】太刀【投擲】 チャージ 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 2秒 実弾 70(-20%) 【サブ射撃】 ガンダム・グシオンリベイク 流星号(グレイズ改弐) 呼出 昭弘が操縦するグシオンリベイクとシノが駆る流星号を呼び出す。 レバー入れで性能が変化。 リロード 属性 アシスト消滅6秒 アシスト 【Nサブ射撃】 120mmロングレンジライフル ライフル Nサブ射撃 動作 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 G1段目 ロングレンジライフル アシスト 実弾 100(%) 100(-%) 5↑ 5↑ R1段目 ライフル 実弾 (%) (-%)*3 ?.? ?.? 【レバー入れサブ射撃】 グシオンリベイクハルバード バトルアックス 先行してグシオンがハルバードで1回、遅れて流星号がバトルアックスで2回攻撃を繰り出す格闘アシスト。 本作ではダメージ推移が調整。前作よりも純粋に基礎威力・補正の両方が悪化している。 当たり判定自体はそこそこ大きいので中~近距離の迎撃などに。 レバー入れサブ射撃 動作 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 G1段目 振り下ろし アシスト 格闘 70(75%) 70(-25%) R1段目 振り下ろし 格闘 104(50%) 45(-25%) R2段目 斬り抜け 格闘 132(35%) 55(-15%) 弱スタン 【特殊射撃】特殊移動 Nで直進、横で入力方向に回り込みつつ前進、後で真後ろに移動する高速特殊移動。 オバヒでも使用可能。 ここからサブ・各種格闘・特格へのキャンセルと専用の特射・射撃派生・前格派生が出せる。 【特殊射撃射撃派生】滑腔砲 リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 撃ち切り6秒 実弾 80(-30%) 【特殊射撃特殊射撃派生】メイス【投擲】 リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 10秒 強実弾 90(-30%) 【特殊射撃前格闘派生】大型特殊メイス【掴み】 新規モーション。 レンチメイスで突いた後に相手を掴み、持ち上げてチェーンソーでガリガリ追撃してから前方に投げ捨てる。 同じ武器を使う前格とは掴みからの追撃こそ似ているが全体動作やダメージ推移は大きく異なる。 伸びや判定が優秀なので特射からの差し込みに向いている。 全体的な動作はモッサリしてして追撃中は全く動かないのでカット耐性は悪い。初段を当てた後にカットが飛んできそうな場合はさっさとコンボを〆るのも重要。 前派生 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 突き 60(80%) 60(-20%) よろけ 掴み 100(68%) 50(-12%) 掴み 追撃 127(68%) 4(-0%)*9 掴み 投げ 172(53%) 65(-15%) ダウン 格闘 【通常格闘】メイス メイスで繰り出す縦殴り→柄突き→振り上げ→叩きつけの4段格闘。 最終段以外から前派生・後派生が可能。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 縦殴り 65(80%) 65(-20%) よろけ ┗2段目 突き 119(65%) 23(-5%)*3 *3 よろけ ┗3段目 振り上げ 165(53%) 70(-12%) よろけ ┗4段目 叩きつけ 211(43%) 80(-10%) バウンド 【N格/横格・前派生】太刀 鉄血系お馴染みとなった低火力・低補正・多段構成の連撃派生。 【N格/横格・後派生】突き刺し 蹴り飛ばし 手早く終わる高火力・重補正の〆用派生。 第5話でグレイズを仕留めた攻撃の再現。 格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 効果 N NN 横N N・横 NN・横N ┣前派生 逆袈裟 77(77%) (%) (%) 15(-3%) 袈裟斬り 89(74%) (%) (%) 15(-3%) 斬り上げ 101(71%) (%) (%) 15(-3%) 袈裟斬り 112(68%) (%) (%) 15(-3%) 斬り上げ 123(65%) (%) (%) 15(-3%) 回転斬り 177(57%) (%) (%) 21(-2%)*4 唐竹割り 234(--%) (%) (%) 100(--%) ┗後派生 突き刺し 137(40%) (%) (%) 90(-40%) 蹴り飛ばし 229(--%) (%) (%) 230(--%) 【前格闘】大型特殊メイス レンチメイスで相手を掴み、チェーンソーでガリガリ追撃してから持ち上げて後方に叩きつける。 21話でカルタが乗るグレイズリッターの頭部を掴み投げ飛ばした動きか。 本来は第5形態地上戦仕様に改修された後から装備した武装。 初段はダウン引き起こし能力あり。 本作から追撃動作が追加入力対応に変更され、最大入力でよりダメージを伸ばせるようになった。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 掴み 60(80%) 60(-20%) 掴み 追撃 60~146(80~66%) 16(-2%)*0~7 掴み 叩きつけ 128~203(65~51%) 85(-15%) バウンド 【横格闘】メイス【横薙ぎ】 横薙ぎ→回し蹴り→薙ぎ払いと肉弾戦とメイスを交互に繰り出す3段格闘。 1・2段目からNと同じ派生あり。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 60(80%) 60(-20%) よろけ ┗2段目 回し蹴り 112(65%) 65(-15%) 回転よろけ ┗3段目 薙ぎ払い 171(53%) 90(-12%) ダウン 【後格闘】格闘カウンター 右手に太刀を持ち、左手で瓦礫を盾のように構える。瓦礫には射撃シールドと格闘カウンター判定がある。 グシオン戦で瓦礫を盾にして攻め込んでいた時の再現。 派生の瓦礫投げ付けや成立後の太刀突き刺しも含めグシオンを仕留めた時の印象的なモーション。 【後格闘格闘派生】瓦礫アタック 構え中に格闘入力で持っている瓦礫を投げつける。 射撃武装だが、投擲後のモーションも虹ステに対応している。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 成立時 突き刺し 70(80%) 70(-20%) 0 0 スタン→掴み ねじ込み 94(80%) 30(-0%) 0 0 掴み 蹴り飛ばし 174(--%) 100(--%) 5.6↑ 5.6↑ (強制)ダウン 格闘派生 瓦礫アタック 70(%) 70(-30%) 【BD格闘】蹴り→振り上げ 貴重な非メイス始動の2段格闘。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 右蹴り 60(80%) 60(-20%) よろけ ┗2段目 振り上げ 124(65%) 80(-15%) ダウン 【特殊格闘】メイス【振り上げ/振り回し/突き/叩きつけ】 レバー入れで4種の攻撃を使い分け可能。 どのコマンドもメインや特射、各種格闘からキャンセル可能。 【N特殊格闘】振り上げ 緩く踏み込んでメイスを振り上げつつ飛び上がり、打ち上げる。 【横特殊格闘】振り回し その場でメイスを横に振り回しながら2回転する。回転、吹き飛び方向ともに左で固定。 【前特殊格闘】突き フワ格軌道で飛び込んで多段ヒットする突き1段。 前作までの特殊射撃前格闘派生が再びワンボタンで出せるようになった。 【後特殊格闘】叩きつけ ピョン格。 本作でのシステム共通調整により長年立ち回りの根幹を支えてきたズサキャンを失った。 特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 N特格 振り上げ 110(-%) 横特格 振り回し 95(-%) 前特格 突き 24(-6%)*5 * 後特格 叩きつけ 80(-%) バウンドダウン 覚醒技 【覚醒技】滅多切り 太刀連続斬りからメイスで打ち上げ→投擲→引き抜いて爆発。 極限技 動作 威力(補正率) F/S/V,C ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発(元値) 1段目 左薙ぎ //60(%) (-%) よろけ 2段目 右薙ぎ //108(%) (-%) よろけ 3段目 斬り抜け //154(%) (-%) スタン 4段目 かち上げ //190(%) (-%)* ダウン 5段目 投擲 //223(%) (-%) スタン 6段目 掴み //229(%) (-%) 7段目 引き抜き //250(%) (-%)* 8段目 爆破 //280(%) (-%) (強制)ダウン 【後覚醒技】串刺し 太刀を持った姿勢で待ち構える格闘カウンター。 射撃バリア等はなく構え中は常時SAが付与される。 成立すると斬り抜け→跳躍して串刺し→膝蹴り→腹部を狙う滑腔砲密着撃ちで打ち上げ。 跳躍してからの串刺しはアニメにおけるバルバトス第四形態の初お披露目場面の再現。舞い降りる悪魔。 カウンターが成立しなくても格闘追加入力で技を繰り出せるが、カウンターの成否を問わず1回しか発動できない。 N覚醒技と比べて火力は劣るが、動作完了までの時間はこちらのほうが早い。 後極限技 動作 威力(補正率) F/S/V,C ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発(元値) 1段目 斬り抜け //60(%) (-%) スタン 2段目 串刺し //132(%) (-%) 3段目 膝蹴り //152(%) (-%) 4段目 滑腔砲 //276(%) (-%) コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル キャンセル補正で威力が変動する物は()で併記) 威力 備考 射撃始動 ??? 特射前格始動 特射前→特射前 244 ??? N格始動 ??? 前格始動 ??? 横格始動 ??? 後格始動 ??? BD格始動 ??? 覚醒中射撃始動 F/S ??/??/?? 覚醒中格闘始動 V・C ??/??/?? EXバースト考察 「今はとりあえずあんたが邪魔だ…!」 覚醒タイプ 阿頼耶識 Fバースト 格闘攻撃補正 +% 防御補正 -% 誘導のいいメインから格闘へキャンセル出来るようになる。 特に特射前格派生の伸びが凄まじくなり阿頼耶識覚醒の格闘補正により高火力が狙える。 Sバースト 射撃攻撃補正 +% 強力なメインを押し付けやすくなりアメキャンも解放される。 Fとは異なりコンスタントにダメージを奪いやすい分、相手に弾を消されやすいのが難点。 Vバースト 足回りが強化されるのでメインやCSを押し付けやすくなる。 ダイブも降りテクが無い本機としてはありがたい。 Cバースト 防御補正 -% 固定用。バルバトス単騎では戦況を動かせないので相方に暴れてもらうのもひとつの選択肢。 だが他の格闘機体よりも爆弾させる意義は薄いので覚醒の吐きどころには要注意。 戦術 対面対策 僚機考察 適した僚機 前に出れる高コスト機体。 特に格闘寄りの機体ならこちらの闇討ち格闘も狙いやすくなる。 適さない僚機 ロックを取れず射撃偏重の機体。 バルバトスなら射撃戦は出来なくは無いが実弾ばかりで弾を消されやすく赤ロも長くないためいつかはボロが出てしまう。 コストパターンごとの戦術考察 3000 鉄板。 格闘機が相方だと誘導のいいメインの誤射が怖いので、ある程度射撃ができる格闘寄り万能機がベスト。 覚醒は安定のC、一緒に荒らせるFがオススメ。 2500 事故ではないが中途半端。やるなら両前衛が基本。 相方3000の時のような悠長な射撃戦ばかりだと相方2落ちやダメ負けのリスクがあるので、ある程度格闘も狙っていきたい。 2000 ほぼ事故。積極的に格闘を狙える両前衛ならワンチャン打開可能。 放置もフルボッコも避けないといけないので、特射死に攻めやピョン格を使った回避ムーブも重要。 1500 次点。 覚醒回数が多く、荒らしに行きたい15と攻守に動けるバルバトスなら自然と足並みは揃いやすい。 相手の機体パワーに押されないように覚醒は逃げではなく攻めに使っていきたい。 プレイヤーステッカー ▼表示 OBポーズド 最初から所持 MBONポーズド 2024/04/24 ~ 2024/05/23 プレイヤーステッカーGETガシャ第2弾 チャレンジミッション 【機体ミッション】ガンダム・バルバトス ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3回勝利せよ 50 250 対戦で累計10機撃墜せよ 200 600 対戦で1バトル中に700ダメージ与えろ 100 1500 トライアドバトルでコースを3回クリアせよ 50 - 推定所要対戦数:341戦 EXP 報酬 5000 コメントパーツ バルバトス三日月鉄華団 10000 コメントセット 俺は[オルガ]に言われたんだ。[あんた]をやっちまえってさ! 15000 称号文字(ゴールド) 一刀両断 20000 スタンプ通信 ねぇ、次はどうすればいい? 25000 チケット アイテム交換チケット×1 30000 称号文字(プレミアム) 一刀両断 【キャラクターミッション】三日月・オーガス搭乗機[EX] ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3連勝せよ 100 200 対戦で1バトル中に2機撃墜せよ 100 1000 対戦で被ダメージ600以内で勝利せよ 100 200 対戦でダメージ600以上与えて勝利せよ 100 1500 推定所要対戦数:188戦 EXP 報酬 10000 ゲージデザイン ガンダム・バルバトスルプスレクス 20000 衣装 地上戦(ガンダム・バルバトス)地上戦(ガンダム・バルバトスルプス)地上戦(ガンダム・バルバトスルプスレクス) 外部リンク したらば掲示板 - ガンダム・バルバトス part.1(過去ログ) したらば掲示板 - ガンダム・バルバトス part.1 コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい 名前 コメント すべてのコメントを見る
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RX-78GP03 ガンダム試作3号機 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 SFS 防御 75500 800 XL 22000 150 280 220 220 7 S - - - - - - 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 大型ビーム・サーベル 1~1 4000 18 0 BEAM格闘 85% 10% ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ビーム・ライフル 2~4 3500 16 0 BEAM射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 半減 マイクロ・ミサイル 3~5 4400 28 0 物理射撃 70% 0% 連続攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ メガ・ビーム砲 3~7 5500 35 0 BEAM射撃 75% 0% 貫通 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 半減 マイクロ・ミサイル MAP 4500 35 0 MAP 100% 0% ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ アビリティ 名前 効果 備考 Iフィールド BEAM射撃属性に対するダメージを50%軽減する。 パージ可能 「パージ」コマンド使用可能使用すると、ユニットのHP・ENが完全回復して別の形態に移行する。(一度コマンドを使用すると、帰艦するまで元に戻る事ができない) 脱出機能 ユニットが撃破された場合、HP・ENが完全回復した状態で別のユニットとして出現する。 開発元 開発元 5 重装フルアーマーガンダム7号機 5 ガンダム試作0号機 6 ガンダム試作3号機ステイメン 4 ディープ・ストライカー 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ガンダム試作1号機 2 ガンダム試作2号機 2 ガンダム試作3号機ステイメン 5 ディープ・ストライカー 捕獲可能ステージ ステージ 出現詳細 なし GETゲージ ステージ 出現詳細 阻止限界点 初期配置 クエスト No. クエスト名 達成条件 該当クエスト無し 備考 登場作品『機動戦士ガンダム0083スターダストメモリー』 アームド・ベース・オーキスとステイメンが合体した、ガンダム試作3号機真の姿。なおコードネームはデンドロビウム。 ガンダム開発計画機だが、他の大型MSからも開発可能。 基本性能は全て高く、攻撃力280は0083では最高であり0087のワンオフ機とも張り合えるほど。図体の割には機動力も高く、0083でこれに勝てるのはヴァル・ヴァロくらい。アビリティもIフィールドにパージ可能 脱出機能と至れり尽くせり。 武装は攻撃力が高いものの、ライフル以外の燃費は少々悪い。特徴的なのはマイクロ・ミサイル。本作では数少ない連続攻撃属性のミサイルで、Pow4400なのでかなりの火力が出る上、物理扱いなのでIフィールドに強い。 開発先には、ガンダム開発計画機に混じってセンチネル版デンドロことディープ・ストライカーが並ぶ。 余談として型式番号は、ステイメンと区別し易くする為にRX78-GP03Dとする作品もある。
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RX-94 量産型νガンダム 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 29800 540 L 13980 140 27 27 27 6 B - B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3800 16 0 1~1 BEAM格闘 100 5 60mmバルカン砲 1000 6 0 1~2 連射 105 25 ビームスプレーガン 2700 16 0 2~4 BEAM射撃 85 10 ニューハイパーバズーカ 4500 20 0 3~5 射撃 75 5 インコム 3500 20 0 2~7 特殊射撃 90 5 水中× アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 シールド防御可能 支援防御可能 支援防御可能 開発元 Lv EXP 機体 2 735 νガンダムHWS 3 1410 νガンダム 4 1620 リ・ガズィ・カスタム 5 1940 ネティクス 設計元 設計不可 開発先 Lv EXP 機体 3 1080 ネティクス 4 1620 リ・ガズィ・カスタム 5 2160 νガンダム 備考 量産と名づけられ特殊アビリティこそないものの、同年代の他のガンダムタイプとも遜色ない性能と装備を持つ。 インコムがMPを消費しなくなり支援等で積極的に使えるようになったため、状況によっては本家νガンダムより融通が利く。 νまでの繋ぎとして申し分なく、コスト2/3でこの性能は美味しい。非NTでも使える特殊射撃で防御アビリティにも対応できる。
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クロスボーン・ガンダムX2改CROSSBONE GUNDAM X-2 CUSTOM 登場作品 機動戦士クロスボーン・ガンダム 型式番号 XM-X2ex 全高 15.9m 重量 24.8t 所属 木星帝国 武装 バルカン砲ヒート・ダガーブランド・マーカービーム・サーベルザンバスターショット・ランサーバスター・ランチャー 特殊装備 バイオ・コンピューター 搭乗者 ザビーネ・シャル 【設定】 サナリィが開発したクロスボーン・ガンダム(F97)の2号機。 クロスボーン・ガンダムは「木星帝国と戦う」という宇宙海賊クロスボーン・バンガードの目的にあわせてサナリィによって開発され、1号機の兄弟機である2号機がザビーネ・シャルに与えられた。 なおX1との差異はフェイスガードとアンテナの形状。 元クロスボーン・バンガード兵だったザビーネは使い慣れているショット・ランサーを主武装としている他、ガンダムF90Lタイプのロング・レンジ・ライフルを改造したバスター・ランチャーなどを使用することもあった。 X2はザビーネが木星帝国に寝返った際に持ち去られ、木星帝国の本拠地とも言えるジュピトリス9に運び込まれデータの解析などをされていたが、同じく連れ去られていたトビアによって奪還され、本体を囮にコア・ファイターで脱出される。 囮であった本体は回収したものの、欠損したコア・ファイターを木星帝国の技術では再現できなかったため、代わりに通常型コックピットに換装している。 背中のX字スラスターも、オリジナルと同等の出力のものを取り付けたが、木星帝国の技術の低さから大型化している。 推力は改造前と変わらないのに重量は増加しており、「改」とは言っても、いわゆる「改悪」仕様。 専用に開発されたバスター・ランチャーも、海賊軍所属時に使用していたものよりも威力が劣る模様。 また、ABCマントも技術を解析できなかったのか、X2改になってからは一度も装備したことが無い。 【武装】 バルカン砲 頭部に2門内蔵された機関砲。 ヒート・ダガー 両脚部に格納されている実体式の短剣。 スラスターの排熱により刀身を瞬時に加熱する。 ブランド・マーカー 両腕部に装備されている格闘用ビーム兵器。 先端に四角錘状のビーム刃を形成し、殴りつけて攻撃する他にビーム・シールドとしても使用する。 ビーム・サーベル 両肩に1基ずつを装備しているビーム兵器。 コア・ファイター形態ではビーム・ガンとしても機能する。 ザンバスター バスターガンとビーム・ザンバーを結合させたビーム・ライフル。 グレネード・ランチャーの発射機能も併せ持つ。 バスターガン 古式拳銃型のビーム・ピストル。 ビーム・ザンバーと組み合わせる事でザンバスターになる。 ビーム・ザンバー 海賊の曲刀「カットラス」のような形状をした大型ビーム・サーベル。 ビームの粒子を縦方向に加速する事で、ビーム・シールドごと敵機を切り裂くほどの威力を持つ。 ショット・ランサー ベルガ・ギロスの物と同じショット・ランサー。 元クロスボーン・バンガードのザビーネには使い慣れた武器だが、X2改になってからは一度も使用していない。 バスター・ランチャー 木星帝国製の大型ビーム砲。 後の時代のザンネックに装備されているザンネック・キャノンに似ており、木星帝国とザンスカール帝国の技術的な繋がりを感じさせる。 【原作の活躍】 X1同様クロスボーン・バンガードの主力として活躍していたが、ザビーネ・シャルが機体と共に木星帝国へ寝返り、以降木星帝国によって運用されることとなる。 海賊軍が連邦軍に連行されているところに突如として出現、連邦軍に対して攻撃を始める。 本機の攻撃を海賊軍の抵抗と見なした連邦軍はマザー・バンガードへ砲撃を開始し、結果として海賊軍は壊滅状態となる。 その戦いの最中、ハリソン専用F91やデス・ゲイルズとの戦闘で消耗しきったキンケドゥのX1に襲い掛かり、コクピットにビーム・サーベルを突き刺した挙句大気圏へと叩き落してしまった。 その後最終決戦において復活したキンケドゥのX1改に再び襲い掛かる。 激戦の末、ヒート・ダガーでの斬り合いとなり、コクピットにヒート・ダガーを叩き込まれて撃破された。 なお、自身のヒート・ダガーはX1のフェイスオープンによって受け止められていた。 本機を解析した得られたデータは木星帝国の技術力を大幅に向上させ、木星戦役終結後にアマクサやコルニグス、そしてディキトゥスといったクロスボーン・ガンダムを上回る機体性能を持った高性能MSの開発に成功し、トビア達の前に立ちはだかることとなる。 【搭乗者】 ザビーネ・シャル CV:梁田 清之 元クロスボーン・バンガードのパイロット。 コスモ・バビロニア建国戦争時代は旧クロスボーン・バンガードのトップエースであったが、目的のために手段を選ばない残虐さを目の当たりにし離反。 その後、主と定めたベラ・ロナの率いる新生クロスボーン・バンガードに合流した。 しかし、コスモ・バビロニアの掲げていた貴族主義そのものを捨てたわけではなく、いずれベラ・ロナをも利用しその再興を図ることを目論んでいた。 パイロットとしての実力はキンケドゥ・ナウと互角であり、少数精鋭のクロスボーン・バンガードの中でもトップクラスである。 コスモ・バビロニア時代に何度もキンケドゥと戦っていたため、友軍となってからも互いに警戒しあっている。 劇中中盤まではキンケドゥと共に様々な作戦を成功に導いてきたが、衛星イオでの戦闘で国のためには生命をも投げ出す木星帝国兵に貴族主義の理想を見出す。 結果、木星帝国へ降ることを決意し、同じく貴族主義派だった部下を従え反乱を引き起こす。 だが、トビアの機転によりベラの拉致は失敗に終わった挙句、木星帝国にたどり着いたのは彼一人という有様だった。 貴族主義と木星帝国の恐怖政治との違いは自らが中から変えていけばいいと考え寝返ったものの、当然信用されるはずもなく、過酷な拷問を受けることとなった。 その後、地球圏での戦闘では木星帝国軍の兵士として参戦するが、度重なる拷問の末精神は破綻しており、以前のクールな面影は完全に失われてしまっていた。 ハリソンやデス・ゲイルズとの連戦で弱っていたとはいえ、キンケドゥとの戦闘においてこれを圧倒。 コクピットにビーム・サーベルを叩きこんだ上で大気圏内へと突き飛ばした。 以後地球には降りていないが、ジュピトリスにおける最終戦闘で復活したキンケドゥと再び対峙することになる。 死んだと思っていたキンケドゥの登場に完全に発狂してしまい、憎しみのままに激戦を繰り広げたが、最期は共にヒート・ダガーを用いた斬撃戦の末コクピットを突き刺され敗北、貴族主義社会への妄執と共に死亡した。 キンケドゥに対して、ベラ・ロナ(セシリー・フェアチャイルド)に多大な影響を与えたことで結果的に貴族主義を潰した人間として憎しみを抱いていた。 しかし、それとはまた別に純粋なライバル意識もあったようで、寝返りの際には決着をつけられなかったことを悔しがり、精神破綻後も執拗にキンケドゥを狙い続けた。 【原作名台詞】 「キンケドゥ……貴様さえ……貴様さえいなければぁ!ベラ様がぁ!貴様などに心を惹かれなければこんなことにはならなかったのだ!貴様のような平民に惹かれたりしなければ、貴族主義を捨てたりもされなかったのだ!貴様が私の夢を……貴族社会を潰したのだ!罪を償え!キンケドゥ!」ベラが惚れたキンケドゥに対してこれでもかと恨み辛み妬みをぶつけているが、どう見ても逆恨み。「F91」でかつての部下アンナマリー・ブルージュを自ら葬った時に「感情を処理できない人類はゴミ」と語ったがその言葉がまさかの自分に当てはまるという皮肉な台詞。なお、ゲーム「第2次スーパーロボット大戦α」ではアンナマリーが生存しているため、かつての台詞を返されることに。 「ハハハハ……ハハハハ!さようならぁ、キンケドゥ!」精神破綻キャラ特有の高笑いでキンケドゥを大気圏に叩き落したが、残念ながらキンケドゥはこの世からさようならはしなかった。MBでは格闘の特格派生でだせるようになったので、台詞も相まって再現できるように。 「キンケドゥ……どうしてここにいるぅ?キンケドゥ!お前は死んだんだぞぉ?駄目じゃないかぁ!死んだ奴が出てきちゃ……死んでなきゃああああ!!」精神破綻後のザビーネを象徴する台詞、第2次スーパーロボット大戦αではDVEとなっており梁田氏の熱演が聴ける、一見の価値有り。本作では覚醒ボイスとして聞けるが、最初と最後がカットされている。最後の方は覚醒技のボイスになっているので、タイミングと運が良ければ上手い事繋がる…はず。MBでX1相手にさよキンキックで一回撃墜してから復帰してきたキンケドゥに覚醒技を当てると凄く気持ちよくなれるかも。もっとも、家庭版の特定のミッションにX1改で出撃するとキンケドゥとの掛け合いを含めた台詞をフルで聴けるので、しっかり聴きたいならそちらをおススメする。 【その他名台詞】 「行くぜ!お前ら!」ソーシャルゲーム「ガンダムロワイヤル」にて。誰だお前。本シリーズを含め、公式監修のないゲームだとキャラクターの性格が違う、台詞が違うなどの公式とのかい離がひどいことになりがち(EXVSFBのイザークとかMBのレイとか)なのだが、ザビーネの場合おそらく台詞を用意した人が見た目と簡単な設定(おそらく「宇宙海賊」くらい)だけで台詞を用意したためこうなったものと思われる。 「もう一発お見舞いしてやるよ!」同上。このザビーネ?の精神状態は本編よりかはマシ…なのだろうか?間違いなく昔のザビーネが見たら頭を抱えるだろう。 「ハハハハハ誰だ、お前はぁ!?私とキンケドゥの戦いの邪魔をする気かぁ!?」ゲーム『第2次スーパーロボット大戦α』から、最終決戦時におけるアンナマリーとの戦闘時の会話。精神の崩壊したザビーネはかつての部下のことなどすっかり忘れ去っていた。 「一度殺したはずのお前も生きていたのだ。そう驚くこともあるまい」ゲーム『スーパーロボット大戦V』から、ザビーネが生きていた事に驚くキンケドゥに対しての台詞。確かにキンケドゥはコクピットを貫かれた上に大気圏外から地球に落とされても生きていたので、ザビーネが生きていてもおかしくはないのだろう。…そうかなぁ? 「ひゃーっはっはっは!プレイヤー、どうしてここにいる!?プレイヤァァァ!お前はゲームを終了したんだぞ?ダメじゃないか!ゲームをやめなきゃ!電源を落とさなきゃぁぁぁ!」こちらも『スーパーロボット大戦V』から、戦闘中に途中セーブをしてそのまま中断するとランダムで見る事ができる中断メッセージより。キンケドゥは「相変わらずだな」とさらっと流している。 【VS.シリーズの活躍】 EXVS. 5月下旬頃の全国大会に参戦。ガンダムデスサイズヘル(EW版)と共に追加されたが、惜しくもデスサイズヘルとの勢力戦に敗北する。その後、7月20日に追加された。 X1改と同コスト、2500での参戦。X1とは対照的に、多数の射撃武装と長い赤ロックを備え中距離以遠を得意とする、射撃寄り万能機に仕上がっている。 単発ビームのザンバスターだけではなく、CSに高い誘導性を持つショット・ランサー、サブに誘導切りの効果とあてたら時間稼ぎができるサーベル・ザンバー投擲、特射にビームが細く発生が早い照射ビームのバスター・ランチャー等、X1改に比べて射撃の面が充実している。 (本来なら装備しているはずの無い)ABCマントはアレックスのチョバム・アーマーと同じく任意の着脱可能(しかもその動作で足がとまらない)、なくなっても一定時間経過により復活するようになったが、装着時の機動力は低下するようになった。 またマントを利用したキャンセル(通称MC)は本機にとって生命線ともいえる存在となっており、特にザンバスター振り向き撃ちやCS発射後の硬直を消し、落下するのでブーストの節約になる。 …とバランスよく見えるが、540という同コスト最低レベルの低耐久、伸びが悪い格闘、そして致命的な欠点として最大火力が低いといった点がある。 いくらマントが回復するとはいえ心もとない。1回の被弾が命取りになるので立ち回りには細心の注意が必要である。 結果、この機体は完全なまでに援護特化機となっている。そこに気をつけて丁寧に扱えば自ずと勝利が見えてくる。特に相手の射程外からのCSはとんでもなくうざったい。こつこつとやっていこう。決してこの機体で状況を打開しようと考えないこと。一気に地獄へ参れます。 もちろん原作のようにキンケドゥと一騎打ちをするなら、ひたすら距離を取りながら戦うことになるだろう。格闘戦はあきらめましょう。 また精神が崩壊している時の台詞もあり。N格闘の後派生時などの高笑いは是非自分の耳で聞いていただきたい。 余談だが、本シリーズでマスターやバンシィ、サバーニャなどのトンでも性能の機体よりも早い、解禁してからわずか一週間で(もちろん上方だが)修正されたことから、皮肉をこめて「EXVSシリーズで最も壊れた機体」といわれる事もある。 後に本機とは逆に一週間で下方修正される機体が6機(*1)も現れ、最終的に3日で下方修正される機体が出てきた上本作から10年近く経過したのであまりそのネタは見なくなった。当時を知っているのはもうベテランである。 また、勝利時リザルトでのある台詞が長過ぎて最後まで聞けないこともネタにされることも多い。 この時があまりにもひどかったためか新作になるたびに強化されていくことに。 また、ザビーネは「F91」の頃とは良くも悪くもかけ離れた人物として描かれているため、「クロスボーン・ガンダム」におけるザビーネには賛否両論がある。 本作でもベルガ・ギロスのザビーネから、「本当に未来の自分なのか」的な事を言われるほど。 まぁ、未来の自分があんな風になるとは思いたくはないだろうが… オールスターのガンダムVS.シリーズに出てきたキャラクターで精神に異常をきたしたキャラクターは彼で7人目である(フォウ、カテジナ、ファラ、TV版最終回のカミーユ、シャニ、ルイス) ギニアス・サハリンの病気や薬による精神破綻もかなり怪しいラインではあるが……。 X2改搭乗時は木星帝国に寝返って拷問された後なので基本的にセリフは発狂しているが、本作では対応するセリフの少なさもあってか寝返る前のセリフも収録されている。そのため予備知識がないと「ただの情緒不安定な奴」と受け取る人も多い。 EXVS.FB 「改悪」仕様故か、前作からコスト500さがって2000に。 なのに特射が太くなったりと優遇されている、というよりやっとまともになった。 基本的には前作と変わらず、長い赤ロックと豊富な飛び道具でこつこつとやっていく援護機。ただ格闘関連も改善しているので自衛程度なら近距離戦もできる。 結果2000援護機入門としてお勧めの機体とまで言えるようになった。 覚醒技はショット・ランサーを投げつけてからバタラを召喚。数機で取り囲み、バスター・ランチャーで敵機もろとも葬り去る。けっこうバタラが誘導するのでバタラだけヒットすることも。 EXVS.MB 格闘の特格派生として、X1改にトドメを刺した突き刺し→蹴り飛ばしが追加。 通称さよキン(さようならキンケドゥ)キック。地味に動くので意外にカットされにくい上ダウン値もそう高くないので追撃することも出来、格闘の火力アップに一役買ってくれる。台詞も必聴。相手にも聞こえるので一回のコンボで二回入れれたら食らった相手に苛立ちのおまけもつくこともあると優秀な性能である。 そのため、ささやかながらクロスボーンらしく「接近戦に強く調整」されたといえよう。 しかし原作再現をしようとして、格闘能力の高いX1相手にこの技を当てることに躍起になりすぎて試合を落とす、なんてことがないようにしたい。 何気に使用率ランキングで表示されるぎりぎりの20位くらいにいることが多く、機体使用率ランキングが更新されるたびにランキングで表示されるか注目されていた。 EXVS.MB-ON BD格闘がショット・ランサーで突き抜け打ち上げる新規技に、後格が相手を引き寄せるシザー・アンカーに変更された。 これまでのジムドリルと違って、安定したヒット 打ち上げダウンなので使い勝手が大幅に上がった。 アンカーはジャスティスなどと異なりさよキン派生以外の格闘へのキャンセル、逆に格闘から出すことはできないが、近距離でのサブが当たった時に安定した追撃ができるようになったのは大きな利点と言えるだろう。 今作はオンライン対戦の店が多く、さらにオンライン対戦は時間が短いので、相方にショット・ランサーをぶつけてしまうと時間のロスが大きいので、より注意が必要。 余談だが、本作ではキンケドゥのX1も本作のようにマントを脱いだり着たりするようになったので、タイマンが少し楽になった…かも。というか前作より弱くなったため某掲示板のX2のところでキンケドゥの心配をされるほどだった。 ところが後半にX1が超強化されたため接近戦で戦うのはほぼ無理となった。対面で出会ったらEXVSの時のように全力で距離をとって戦おう。 EXVS.2 まさかの2500に返り咲いた。前作まで2500の援護機のヴァサーゴがコストアップしたため…なのだろうか? 新武装としてレバー特射にバスター・ランチャー三連射が追加。フルセイバーのCSのように一発ごとに誘導がかかりなおす仕様かつ途中でもサブ、マントにキャンセルできるという素晴らしい性能となっている。 横格も新モーション、覚醒技はVERSUS仕様のランサー投げから格闘のラッシュしとどめのバスターランチャーとなっている。 前作で暴れ待ったおしおきかX1は基本性能の低下、トビアックスと下りテクの没収と前作のと比べて大幅に劣化してしまい、まともに戦えばこっちに分があるようになっている。どうしたキンケドゥ…? ちなみに本作稼働開始時はメッサーラやジ・O、クアンタ、X2…と木星にゆかりのある機体が大幅に強化され、X1はどうしようもない程弱体化したため、「本作は木星で調整された」とネタにされた。 EXVS.2 XB バスター・ランチャーの照射と連射が弾数別になる、CSの射撃派生でヒットしたら拘束するバタラ突撃などささやかながら地味にありがたい強化を得る。 ちなみにキンケドゥは前作から相当強くなった(MBONの武装が返ってきた)上にアプデで射撃が強化され、嫌でも相手をする機会が増えることに。 そして本機もアプデで純粋強化。射撃の銃口と格闘火力がより機能するようになった。 結果、いまいち頼りきれない誘導弾の遅さがネックとなる遠距離戦よりは、中距離以近まで接近してマントキャンセルの機動力で積極的にタゲを取り、隙あらば格闘生当ても視野に入る高機動万能機としてのスタイルが確立された。 もとより前作よりインフレした令和環境では、「射撃寄りというには奇々怪々な誘導射撃に乏しい」とも評されていたこともあり、壊れ(?)も含めた過去の評価とは完全に決別したと言えよう。 OB 前作では近接が強化されたためか、今度はCSのショットランサーにベルガ・ギロスみたいなレバーNで高弾速低誘導版が追加(従来のはレバー入れ)、ゲロビも曲げ撃ち可能と射撃性能が強化された。赤ロックも延長されたことで噛み合いも良好。 さらに本作移行時の共通修正でズサキャンのほぼ削除 アメキャンのアシスト呼び出し時の振り向きがなくなり制御制御を要するようになったりする中、本機のマントキャンセルは据え置きなため射撃寄り万能後衛機として高い完成度を手に入れた。 その結果非常に高い戦績を残しており、苦節11年くらいにしてようやく環境トップの一角に上り詰めた。やったなザビーネ。 共通修正を逃れた唯一の25後衛機といっても過言ではなく高い独占率を誇ったが、23年11月のアップデートにてNCSの誘導低下、サブの弾数消費タイミングがコマンド入力時点に、レバー特射の弾数が1になるなど下方を受けた。 このように、シリーズを経ていくに従って、「X1は射撃寄り調整をされ、X2は格闘寄り調整をされる」という妙な法則(?)が存在する。 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.) 勝利ポーズ ABCマント装着時 バスター・ランチャーを上に掲げるように構える。 ABCマント脱衣時 ショット・ランサーを前に突き出すように構える。 敗北ポーズ ショット・ランサーを抱えたまま片膝をつく。 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.FB以降) 上記に追加 覚醒時 両手のビーム・サーベルを振り回し、決めポーズ。マントが装着中か脱衣中かの差はマントの有無のみ。X1のドヤ顔ダブルザンバーとはえらい違いでカッコイイ。 【その他の活躍】 ガンダムEXA レオスがクロスボーン・ガンダムの時代に来た時にABCマントを付けた本機が登場した。 GAデータの乱れによりそうなった、とのことで当然だがゲームのようにマントを脱いだり着たりはしなかった。 ザビーネも出てきたが最終決戦前の時期なのに木星帝国へ協力しに来たレオスを警戒するようにドゥガチに進言するなどかなり理性が残っている。 というか尺の都合かドゥガチとザビーネしか木製側の原作キャラがいないため、好意的に解釈するとギリに拷問されることなく木星側につくことができた…と考える事も出来るかもしれない。 作者の人そこまで考えてないと思うよ SDガンダムGGENERATION 当然のようにX2から開発可能だが、設定通りにABCマントを装備していなかったり、バスター・ランチャーが弱体化している等、元のX2に比べると僅かだが劣化している。 しかし、アマクサに開発可能でそこからコルニグスやディキトゥスに繋げられる。 ギャザービートシリーズでは『DS』から参戦。中盤から参入するが、ザビーネは仲間になった当初から狂った笑顔のグラフィック、X2もなぜか外方を向いたポーズになっているせいで、クロスボーンを知らないプレイヤーからも「こいつは何かある」と怪しまれる事に。『クロスドライブ』も顔グラは同様だが、こちらは参入期間が終盤かつかなり短いので実害はない。 余談だが、X1改との最初の戦闘は『F』でCGムービー化されているのだが、最後のX1改のコクピットにビーム・サーベルを突き立てるシーンでは、画面にセピア色になる ノイズのような特殊効果が入ってスローモーションになり、X2改がフェイスオープンしながらサーベルを突き立てる(声もスローがかかったような低いものになる)。 また、原作ではX1改の首は誘爆で吹き飛んでいたのに対し、こちらではX2改が突き立てたサーベルを振り抜いて首を刎ねる形に変更されている。サーベルを突き刺している間、キンケドゥの断末魔の叫びがエフェクト処理され、さらにX1改の首が飛ぶ際に肉が潰れるような効果音が入り、血飛沫のようなものが飛ぶと同時に画面が赤く染まる…と、原作を知らない人が見たらトラウマになりかねない演出が施されている。 スーパーロボット大戦 『第2次α』の序盤でザビーネの裏切りと共に持っていかれるも、条件次第で本体とコア・ファイターと同時に再入手可能、取り戻す事ができる(*2)。 なお、X2を取り戻した場合でもザビーネはX2改に搭乗するが、その場合X2改を一から作り直した事になる。 木星帝国の技術、恐るべし…。 ザビーネの能力は敵味方で同一のため非常に高く、格闘以外全ての能力でキンケドゥを上回り、ニュータイプ能力も持つ。 また、最初から宇宙適応S、回避前提のガンダム系でありながら「気力+(ダメージ)」「ガード」などの「攻撃を受けること前提」な技能を有するなど、知識がなくても「こいつは裏切るのでは?」と思わせるキャラになっている。 シナリオ面では原作で射殺したジレ・クリューガーと結託してドレル・ロナを追い落とす、かつては否定していたラフレシアとバグを使ってコロニーの住民を虐殺しようとするなどの行動を起こしている。 『V』では原作は終了しているが、木星戦役後に生存していたザビーネの機体として登場。 こちらでは終始、敵専用機体であり武装もバルカン砲、ビーム・ザンバー、バスター・ランチャーだけとなっている。 しかし、決着時はかつての狂気が復活し、自軍はルート分岐の関係上ほとんどガンダム系しかおらず、迂闊にダメージを与えると攻撃力と防御力に強烈な補正が掛かるなどで手がつけられなくなる強敵となる。 X1とアニメを作っている担当が違うようでダイナミックで迫力のあるX1に対して動きが非常に滑らかに動き、ザンバーではさよキンもするので、プレイヤーからは「自軍で使いたいからこっちに来いザビーネ」と言う声があったとか。 近年の作品ではジェリドやヤザン、グレミーのような意外な人物が仲間になるのでもしかしたらきれいなきたない(クロボン仕様)ザビーネが仲間になる日が来るかもしれない。 ちなみにF91が参戦し、クロスボーン・ガンダム参戦前にサービス終了した「CC」ではザビーネがシーブックに「もしお前が海賊になったら私が討ってやる」と言っていた。 そんなにクロスボーン・ガンダム版になるのが嫌かザビーネ。
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公式HP wiki TVシリーズ BD BD-BOX DVD 機動戦士Vガンダム 01 機動戦士Vガンダム 02 機動戦士Vガンダム 03 機動戦士Vガンダム 04 機動戦士Vガンダム 05 機動戦士Vガンダム 06 機動戦士Vガンダム 07 機動戦士Vガンダム 08 機動戦士Vガンダム 09 機動戦士Vガンダム 10 機動戦士Vガンダム 11 機動戦士Vガンダム 12 機動戦士Vガンダム 13 DVD-BOX 機動戦士Vガンダム DVDメモリアルボックス _
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正式名称:GX-9900-DV(NT-001) GUNDAM X DIVIDER パイロット:ジャミル・ニート コスト:2500 耐久力:620 変形:× 換装:× 地走型BD 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームマシンガン 50 15~120 ビーム属性のマシンガン 最大10連射可 サブ射撃 ハイパーバズーカ 3 80 キャンセルで65に威力低下 特殊射撃 ハモニカ砲【照射】 1 18~248 最大ダメージは根元でHITした場合 特殊格闘 ハモニカブレード 2 87/120 溜め撃ちで性能変化、2連射可。威力はそれぞれタメ無しとタメ有り 格闘CS Gビット 呼出 1 ~230 GXビットを2機呼出してサテ発射(1出撃に1回限り) 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 ビームソード NNN 169 3段 前格闘 突き刺し キック 前 121 突き刺してから蹴り 横格闘 シールドアタック→回転斬り 横N 127 2段。初段膝付き 後格闘 斬り上げ 後 63 オーソドックスな切り上げ 派生 ビームマシンガン【高出力】 後射 123 強制ダウン BD格闘 X字斬り BD中前 123 伸びがいい バーストアタック 名称 入力 威力 備考 サテライトキャノン 3ボタン同時押し 298/274 Gビット4機と本体によるサテライトキャノン 【更新履歴】新着3件 2012/08/28 新規作成 解説 『機動新世紀ガンダムX』よりジャミル・ニートが操縦する「ガンダムXディバイダー」が参戦。 第2回全国リリース機体決定戦で、ガンダムMk-IIに勝利し先行リリースが決定した。 コスト2500以上で唯一のMF以外の地走機(過去作含めても高コスト地走はMFを除くとディバイダーのみである)。 今作ではディバイダー形態がメインとなり、GXへは覚醒技を放つ時にのみ換装する。 姿勢の影響か、他の2500に比べてかなり小さい(ゴトラよりやや大きいぐらい?)のが強み。 一般的な地走と同様に、空中BD中は高度が下がる。上昇速度は地走にしては良い方。 ただしMFと違ってダッシュジャンプがなく、特殊軌道の格闘も持たないので、同コストの地走に比べて短時間で一気に距離を取る性能が低く癖が強い。 普通のBRなどは皆無で癖はあるが、武装の性能は優秀。 修正でかなり大人しくはなったもののそれでも"武装だけ見れば"3000クラスと言っていい。 格闘もダメージはやや低いが初段は悪くなく、ハモニカ砲とハモブレは未だに強く、近接迎撃では異様に決定力が高い。 弱点はほぼ足回り関連に集約される。 基本的にスピードがなく、足が止まる武装ばかりなのでブーストも食いやすく、 サブ/特格などを中心にしたズサキャン+自在な盾が出来てはじめてまともな回避行動が出来ると言っても過言ではない。 結局地走なので敵にL字ダブルロックされると辛いため、相方との荒らし連携が非常に重要になる。 勝利ポーズは、通常時がディバイダーを構えてハモニカ砲の銃口を開く。 Gビット展開時(格闘CS、覚醒技)はサテライトキャノン構え。 敗北ポーズはディバイダー追加後の敗北が原作で無かったからか、第一話でのガンダムXの相打ちポーズの再現。 頭部、左腕、バックパックが無い状態で宙を漂う。 Rev.K11のアップデートでガンダムXからガンダムXディバイダー(ガンダムX DV)に名称が変更。 『改修された』という元設定に合わせガンダムXとは別機体として区別されたものと思われる。 現在は覚醒技でサテライトキャノンを使用している僅かな間のみ機体名称が「ガンダムX」に戻るようになっている。 ちなみに家庭版で追加されたガンダムXは「(ガロード ティファ)」が機体名の後ろに表記される。 02/26アップデート内容 機動性:BD速度向上 メイン射撃:弾数60発→50発、最大連射数12発→10発、当たり判定が小さく、ダウン値上昇(0.48?→0.55)、誘導劣化(それでも本作最高峰の誘導) 特殊射撃:リロード13秒→17秒に。発生劣化 特殊格闘:リロード5秒→6秒に。溜めなしでの当たり判定が小さく、誘導(特に上下)劣化 キャンセルルート メイン→BZ キャンセル補正が掛かり威力が80→65に メイン→ハモブレ キャンセル補正が掛かり威力が87→72(1hit12→10)に(溜め無し時のみ) ハモブレ→BZ キャンセル補正が掛かり威力が80→65に ハモブレ(横)→ハモブレ(縦) 連射扱いでキャンセル補正なし ハモブレ(縦)→ハモブレ(横) 連射扱いでキャンセル補正なし 射撃武器 【メイン射撃】ビームマシンガン [撃ち切りリロード][リロード 7秒/50発][属性 ビーム][3hitよろけ][ダウン値 0.55][補正率 -5%] ビーム属性のマシンガン。1クリックで5発撃ち、最大で10発連射可で10発で強制ダウン。サブ、特格C可能。 ビームなので射撃に打ち消されないのが嬉しい半面、マント系にはしっかり防がれる。 1hit辺り15ダメージ。 アプデ前は3000を追い殺せるほどの恐ろしい性能を誇る武装だったが、誘導が劣化して射線形成力は下がった。 それでもマシンガンとしては最高峰に近い性能であり、掻き消されないのは強み。未だに様々な点で高性能なMG。 弱体化してなおトップに君臨する圧倒的な誘導と、凄まじい連射速度を誇る強力なBMG。 その弾密度と3ヒットよろけによってよろけ取り能力に長け、キャンセルルートと他武装の豊富さから中距離でダウンを奪う能力も高い。 弱点は弾数の割にリロードが長めな点と、発生がかなり遅いこと。 とは言え、自身の機動力と他武装の都合から近距離からこれを狙う場面はさほどないため、そういう性質と覚えておくだけで良い。 近距離間合いでなければどこでも活躍できる上、本機唯一の足が止まらない武装。半端な残弾はさっさと撃ち切る等、弾数管理はしっかりと。 ソシエカプルのMGと同じく振り向き撃ちでも慣性が結構乗る。硬直が長いので状況は限られるがズサキャンとして使えないことも無い。 残りの弾数が少ない時はそこそこ硬直が短くなる。 【サブ射撃】ハイパーバズーカ [撃ち切りリロード][リロード 4.5秒/3発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 2.5][補正率 -30%] 爆風のないバズーカ。弾速速め。N入力と後入力で軌道が異なる。 どちらも奪ダウン力を上げる武装。またズサキャンにも有用である。 地上ブースト、ステップ慣性を乗せて滑り撃ち可。 メイン/ハモブレからキャンセルした場合65ダメージ。 Nサブで直線軌道の一般的なBZを発射する。誘導武装として使ったり、迎撃やメインからのキャンセル等でお世話になる。 中距離でダウンを奪うならハモブレよりこちら。 空中で撃つ場合は、低空発射からBDでそのまま地走に移行するのが基本。 爆風が無いのでバリア系には無力な事に注意。 後入力で上空に撃ち上げてから降ってくる曲射軌道に。 近距離ではまるで機能しないが、中距離以遠でEz8のキャノンのような軌道を描く。 ただ意外と着弾が遅く、メインから確定しなかったり、盾猶予に間に合ったりするのでそこまで信頼しないように。 主にDVの武装をよく把握していない相手や遠距離から地形を気にせず撃つ時に使う。 弾切れ時のNサブの空撃ちは硬直が非常に少なくズサキャンに使える。 また空撃ちでなくともそこまで長い硬直ではないので状況にもよるが弾有りでもズサキャンは問題ないだろう。 3発という装弾数とそこそこのリロード速度によりかなりズサキャンが使いやすい。 しかし、弾有り時はハモブレの方が硬直が少ない為単純にズサ目的ならハモブレ推奨。 2/26のアップデートで他武装の誘導に大幅な下方修正が入った為、相対的に中距離での価値が上昇。 リロードは遅くは無いが考え無しに撃っていて土壇場で弾切れなんて事が無い様に一層注意しよう。 【特殊射撃】ハモニカ砲【照射】 [撃ち切りリロード][リロード 17秒/1発][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 ??][補正率 1hit-4%] 「ハモニカ砲!!」 6本に拡散するビームを照射する。距離と本数によってダメージ変化。赤ロック程度で射程限界あり。 地上ブースト、ステップ慣性を乗せて滑り撃ち可。 複数の照射ビームが同時ヒットするので、異常な速度でダメージ確定する。 敵の全覚抜け前に殺しきることもしばしば。接射で上手い事ヒットすると220を越すダメージが一瞬で入る。 範囲・弾速が非常に優秀で、照射系ながら近~中距離で活きる性能を持つ。 格闘迎撃・着地取りの主力だが、リロードが遅いので使い所に注意。 2/26のアップデートで発生が鈍化。咄嗟の格闘迎撃等には間に合わない事も。 DVの切り札となる武装だが、殺さず腐らせずで扱っていきたい。 頼るところはきちんと頼り、頼らなくても済むところは温存すること。 基本的に至近距離でもない限りは普通の機体ならビームの直撃は2~4本が限界か。 かなり当てやすい部類ではあるが、1本毎の最大ヒット数が少ないらしく、強制ダウンまで持っていけない場面も結構ある。 ビームは1本1hitで15ダメージ、補正-4% 【特殊格闘】ハモニカブレード [常時リロード][リロード 6秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 通常時2.8(0.35*8)/溜め時3.2(0.4*8)][補正率 -32%(1hit-4%*8)] ハモニカ砲からブレード刃を形成して発射。長押しで溜めあり。レバーN/横では横撃ちに、レバー前/後で縦撃ちになる。 横撃ちと縦撃ちは相互にキャンセル可能。というよりN特格を2回入力しても必ず横→縦の順に発射される。 発射の瞬間まで銃口補正がかかり続ける。ズサキャンに対応。メインからキャンセルで1hit10ダメ。 地上ブースト慣性を乗せて滑り撃ち可。ステップからとだと何故かほとんど動かない。 チャージを開始して撃つ前にロックを変えるとそちらへ発射する。また赤ロック内でチャージをして撃つ前に緑ロックに逃げられると誘導しない。 つまり溜め中は攻撃行動扱いではないと思われる。 スサノオのチャクラムと同じくシールドやバリア・マント相手でも多段ヒットする。 そのためスモーの特格、2号機のBD格、フォビのレイダーの様な射撃シールドを貫通する。 2/26のアップデートにより範囲と誘導が劣化したものの、まだ発生と滑りが健在のDVの主力武装。 小さくなったとはいえ通常射撃に比べたらまだ横に広く、密集地帯に撃ち込んで事故らせる等の運用は以前有効。 溜めハモニカの性能は変わらず強力で、近距離の横撃ちは横BD、縦撃ちは上昇を取れる。 相手と高低差があるときなどで溜めるチャンスがあれば逃さず狙いたい。 メインと違って瞬時によろけさせ、特射と違って射程が長い。距離によらず役立つ武装。 とはいえ同じメインキャンセルでもヒット確信からはBZ、格闘迎撃にはこちらなどと、他武装ともちゃんと使い分けること。 内部硬直がやけに少なく、溜め無しで撃った直後から盾を仕込める。硬直軽減も兼ねた暴れとしても有効。 空撃ちでもズサキャンを有効に使える。 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 溜め無し ハモブレ 87(68%) 12(-4%)*8 2.8(0.35*8) よろけ キャンセル時 72(68%) 10(-4%)*8 溜め有り 120(68%) 17(-4%)*8 3.2(0.4*8) キャンセル時溜め有り 92(68%) 13(-4%)*8 【格闘CS】Gビット 呼出 [チャージ時間 2秒][属性 アシスト/照射ビーム/爆風][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 「こんなものはもういらないんだ…!」 GビットをガンダムXの左右に呼び出し、サテライトキャノンを発射させる。 着弾点に爆風が発生。(シールドされると爆風は出ない) 1出撃に1回のみの撃ち切り武装で覚醒によるリロードも無し。発生は少し遅い。 銃口補正はなかなかいい方。細かく言うと、敵の両脇を狙って撃つので、横移動にもやや強い。(棒立ち相手だと当たらない) ただ、相手の移動を無理やり狩れるようなものではないことには留意。 本機唯一の多角的な攻撃が出来る武装。セルフカットは狙えなくは無いといった程度で、迎撃には他武装のほうが優秀。 発生がやや遅く、照射時間や1本辺りのビームの太さも微妙だが、大きな爆風が出るのが大きく乱戦やガード中の相手に出すと光りやすい。 クリーンヒットしたときのリターンも大きい。 温存しておく事で相手の注意は引けるし、起き攻めにも使いやすい。闇討ちに使ってもおいしい。近接時の最後の砦にもなる。 中距離以遠でまとまったダメージが取りにくい本機に取っては貴重な一発兵器。抱え落ちするぐらいなら最悪分断でも使おう。 発生が遅いせいで水平~上方向に撃って無駄になることが多い為、格闘迎撃を除いてなるべく上から下側に撃つような位置 タイミングで使う事。 攻撃後のアシストの消滅時のエフェクトは「爆発」。 『こんなものはもう必要ない』ということだろうか。 アシストの例にもれず、Gビットは耐久が非常に低い。(BR1発で壊れたのを確認) 破壊されれば当然ビームは消える。 ビーム部分は1ヒット15ダメージ、補正-3% 片側最大16ヒット(194ダメージ)で、非強制ダウン。 爆風部分は1ヒット18ダメージ、補正-5% 爆風は1つ最大10ヒット(144ダメージ)で、非強制ダウン。 ズサキャン関連 飛びキャン 基本 飛びキャンハモブレ 慣性がほとんど乗らない BDハモブレはかなり慣性が乗る 向き合ってる相手の攻撃は距離がかなり近くなければまず当たらない 硬直一覧(左から順にズサキャンに有用) Nサブ(空撃ち) ハモブレ Nサブ 後サブ(空撃ち) 後サブ≒特射≒格CS 格闘 【通常格闘】ビームソード ビームソードによるνのNと横に近いモーションの3段。 派生なし。動かないので主にコンボ用。 平均的な性能なので、膝付きの横や伸びのいいBD格がある以上先振りの機会はほとんどない。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 袈裟斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り返し 121(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 袈裟斬り 169(45%) 40(-10%)*2 3.0 0.5*2 ダウン 【前格闘】突き刺し キック ソードを突き刺してから蹴り飛ばす。 捕縛系の技だが、初段で強制ダウンをとっても落下せずに突き操作が持続する。 ダメージ、補正率がN格闘の2段目までと同じだが、判定はこちらの方が強い模様。 総ダウン値が2段格闘としては低い。 ギスの前格とモーションがそっくりだが、こちらは初段のダウン値がちゃんと1.7ある。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1hit目 突き 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 掴み ┗2hit目 蹴り 121(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 ダウン 【横格闘】シールドアタック→回転斬り NEXT横格、ハモニカ砲(物理)。 全体的な発生はかなり遅いものの振りは速く、踏み込み速度に優れた主力格闘。初段が膝付きよろけの為、ステップして覚醒技が確定。 出しきりから前ステでほぼ全ての射撃・格闘に繋がる。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 盾突撃 67(80%) 35(-10%)*2 1.7 0.85*2 特殊よろけ ┗2段目 回転斬り 127(59%) 27(-7%)*3 2.6 0.3*3 ダウン 【後格闘】斬り上げ 打ち上げ格闘。 補正が非常に悪い、悪すぎる。数値的に恐らく単発と間違えての設定ミスだろう。 打ち上げ ダメージを極力抑えたいというニッチな状況以外の使い道はほぼ無い。 射撃派生で単射モードのBMGによる追撃。打ち上げて吹き飛ばすので仕切りなおすときにでも。 この射撃派生はダウン値が非常に高く、ボス機体相手でもこれだけで強制ダウンを奪えるほどである。 2/26のアップデートで射派生のダウン値が減少? 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 63(60%) 35(-20%)*2 1.7 0.85*2? ダウン ┗射撃派生 ビーム 123(%) 100(-%) 5↑ 10? 強制ダウン 【BD格闘】X字斬り ホバーリングモードで突進して2刀で斬り飛ばす。ZDXのmkIIのブースト格闘と同じモーション。 斬るエフェクトが独自のものでカッコイイ。突進速度と伸びに優れ咄嗟の差込に向く。 出し切りからコンボが繋がる。2回出し切って強制ダウン。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 X字斬り 123(52%) 37(-12%)*4 2.6 0.65*4 ダウン 覚醒 【EXバースト】 覚醒種類 攻撃力補正 防御力補正 備考 アサルト 1.10倍? 0.90倍(-10%) ブラスト 1.02倍? 0.80倍(-20%) バーストアタック サテライトキャノン 「サテライトキャノンだ!!」 ガンダムXに換装し左右にGビットを2体ずつ呼び出して、5体でサテライトキャノンを一斉発射。発射前までスーパーアーマーが付く。 GXのサテライトのみ、着弾地点に爆風を発生させる。この爆風はシールドされても発生するタイプ。 GXの銃口補正はかなり良く、DXのそれみたいにマルチロックしているかの様になることも。 照射の1本1本は細い。射線がずれたり重なったりするので独立した銃口補正がある? DXのそれとは違い、本体がよろけたりするとGビットは消滅するので注意。 DXの覚醒技と比べGビットの分横の範囲に優れる(DXは左右に1体づつ、GXは左右に2体づつ)。Gビットと本体で威力の差があるかは不明。 Gビットの耐久力はそれほど高くなく、エピオンの強化時横サブで纏めて消せる程度。 銃口補正と範囲はいいのだが、発生が遅く隙も膨大で基本的に反確なのでよほどリターンが見込める(倒しきれる時など)時以外は封印安定。 横初段などから確定で繋がり300近いダメージが出るので使い道が無い訳では無い。 覚醒技 動作 累計威力A/B(累計補正率) 単発威力A/B(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 298/274(-80%) 23.1/21.42(-4%) 5.5 0.275*20 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル。略記はBMG メイン、BZ サブ、ブレ 特格) ※アップデートによってメイン絡みのコンボは変わっている可能性があります。加筆、修正求む。 威力 備考 射撃始動 BMG10hit 120 基本 BMG5hit→BZ 118 5hit丁度で出すことは少ないのでもう少し伸びる? BMG5hit≫BZ 129 同上 BMG5hit→ブレ 122 同上 BMG5hit≫ブレ 125 同上 BMG5hit≫横N BZ 187 同上 BMG5hit≫NNN 173 同上 BMG5hit≫NN BZ 189 同上 BMG5hit≫BD格 155 BMG9hit→BZ 147 BMG9hit≫BZ 155 BZ≫BZ 136 BZ≫ブレ 136 ブレ≫BMG 125/158 威力はそれぞれタメ無し/タメ有り ブレ→BZ 132/165 威力はそれぞれタメ無し/タメ有り ブレ≫BZ 142/175 威力はそれぞれタメ無し/タメ有り ブレ→ブレ 138/171 威力はそれぞれタメ無し/タメ有り。どちらも強制ダウン。 ブレ≫特射 161~196/190~210 威力はそれぞれタメ無し/タメ有り。近距離ほど高威力だが離れてもそこそこ。 ブレ≫BD格 163/196 威力はそれぞれタメ無し/タメ有り ブレ≫NN サブ 192 Nを出し切ると最終段が1hit時点で強制ダウンして179 N格始動 N ブレ→BZ ??? すぐ終わる。 NN 特射 233? 前ステ推奨。 NN 後射 186 NN NNN 216 NN NN BZ 220 NNN≫後BZ ??? 地上or地上付近で地走移行可能 NNN≫BD格 211 強制ダウン 前格始動 前N BZ BZ 201 強制ダウン 前N NNN 216 前N 前N 後サブ 220 最速前ステで 前N NN サブ 220 横格始動 横 特射 217 前ステ推奨。手早く200超え 横 BMG7hit 138 離脱コン 横 横N BZ 197 虹合戦等初段でステップしたときの主力 横 横N BMG2hit? 176? 最終段で足が止まらない 横N BMG5hit 166 安いが足は止まらない 横N NNN(1hit) 204 N3段目は1hitで強制ダウン 横N NN BZ 214 横N 横N 186 強制ダウン 横N 横1 BZ 206 打ち上げ強制ダウン 横N 前N BZ 214 打ち上げ強制ダウン 横N≫BD格 189 後格始動 後→射 123 強制ダウン とりあえず無難 BD格始動 BD格≫BD格 175 地対地可だが、前に坂があると無理 BD格≫NNN(1hit) 187 繋ぎのNは少し遅らせること BD格 横N 179 BD格 前N 後サブ 194 覚醒時 A覚/B覚 横 覚醒技 280/260 デスコン候補。横ヒット後に覚醒で270/256 BZ≫BZ 150/140 非強制ダウン BZ≫BZ≫BZ 186?/173 強制ダウン 後 後 覚醒技 ??? PVコン 戦術 優秀な射撃武装に複数のズサキャン、1発兵器をも併せ持つ弾幕機体。BRこそ無いが変則万能機的な運用が可能。 最高峰の誘導を持つBMG、高弾速のBZ、横に広いハモニカ砲と、とにかく引っ掛けやすい射撃が揃う。 近~中距離での手数は2500コスト中最高峰。敵からするとどの武装も脅威であり、まず放置される事は無いと言っていい。 優秀なメインを軸に射撃戦を行う。マシンガン系の例に漏れずフワステとの相性も抜群。 逃げていく敵には後サブやハモブレ。見合う敵にはメインで動かしハモニカ照射をちらつかせると相手にとってはやりにくい事この上ない。 特に赤ロックギリギリ程度の距離は後サブが強い。 直線軌道の武装はメインにハモニカ二種もあるので中距離以遠でとりあえず使う場合は後サブ安定。 ハモニカブレードは近距離で引っ掛けやすく、2連射できる上にBZキャンもできるので自衛力はある。 覚醒技はサテライトキャノン。範囲と銃口補正が優秀でコンボにも組み込んで大ダメージを与えられるが長時間足が止まってしまう。 劣勢な時は狙ってみるのも良いが優勢の時は無理に使う必要はなさそうである。 弱点は中距離でのダメージ効率の悪さと地走ゆえの縦軸の機動力の無さ。 ダメージ効率は手数で補えるが、上下に動けないのはかなりどうしようもない。 上昇が遅いことに加え、MFのようなジャンプも無ければ、ピョン格の様な縦に動ける格闘もない。 ゆえにファンネル系武装、サザビーや00のCSの様な面制圧武装、高誘導武装が苦手。 高空で格闘を喰らう味方を助けるのもとても苦手。 また発生に優れた格闘が存在せず、射撃武装も密着状態では機能しづらいため、近距離での高い迎撃力とは裏腹に肉薄されると脆い。 横軸機動に関してはズサキャンもあって超優秀。 機体が小さいのもあり、中距離でBRしか攻め手が無い様な相手にはひたすら走り回れる。 覚醒考察 戦い方や各種覚醒恩恵の適正の差などからシャフでも固定でも基本的にはB覚有利だろう。 青ステの恩恵も良いが、地上青ステには接地判定が無いことには注意。 A覚だからダメということはないが、迷うのならB覚を選択しておくと良い。 僚機考察 コストもあって、それなりに相方は選ばない方。 ただしいわゆる「後衛機」ではなく、「ミニ3000」あるいは「デカくなった1000」としての性質が強い前衛寄りの機体なので、最も相性が良いのは実は3000機より中コストや低コスト。 依然として前衛機としての色が濃い機体だが、アプデを経て以前程追い殺せる性能では無くなり、相方と展開次第で後衛として動く事も視野に。 …まぁ、それでも先落ち安定と言えるレベルで攻めっ気の強い性格の機体ではあるのだが。 3000 2500 2000 ジオング 高い奪ダウン力と強力な起き攻め、BDを喰える引っかけ性能を持つ射撃を使う近接接射機のコンビ。基本的に両前衛で疑似タイマンの接近戦を行うことを狙う。 特にジオングは疑似タイマンをするのであれば修正後も高い性能を持つので、序盤はダウンを取って相手の連携を崩すことを狙いたい。 疑似タイマンになってしまえばこちらのもの。特射接射がカットさせる心配も少なくなり、相手の後衛は生きた心地がしないだろう。 コスオバの影響も少ないという点で安定感は高い。 1000 ラゴゥ、ヒルドルブ、Ez8 同じ地走型とのコンビ。これらの機体もズサキャンが出来る上、コスト的にも噛み合う。ズサキャンを生かして走り回り、相手に息つく暇を与えぬ弾幕で追い詰めていこう。 しかし、弱点も似通っているため、相手によっては厳しい戦いを強いられる。 ヅダ 強力なサブを持つ射撃機のコンビ。ヅダが火力を補ってくれるので相性はかなり良い。 戦術はDVが敵を動かし、引っかかったらヅダかサブなどで丁寧にとっていくことになるだろう。 最初はDVがヅダの少し後ろにつき、ヅダが一落ちしたらと前に出るとベスト。この時、ヅダ二落ちで落ちると後々の展開がきついので2510の落ち方をしたいとこ。 DVの武装は当てやすいが火力が出ないのでヅダがうまく追撃していかないとダメージレースで差がついてしまうが、DVは覚醒コン、ヅダは自爆や覚醒技など大判狂わせも可能。 弱点として、DVは地走、ヅダは足が止まる武装が多いことから高機動の射撃寄り機体やファンネル系が苦手。 両者ともにダウン武装には事欠かないのでどんどんダウンに持ち込んでペースをつかみたい。 外部リンク したらば掲示板 - ガンダムXディバイダー part.7 したらば掲示板 - ガンダムXディバイダー part.6 したらば掲示板 - ガンダムXディバイダー part.5 したらば掲示板 - ガンダムXディバイダー part.4 したらば掲示板 - ガンダムXディバイダー part.3 したらば掲示板 - ガンダムXディバイダー part.2 したらば掲示板 - ガンダムXディバイダー part.1
https://w.atwiki.jp/wiki15_ggeneration_portable/pages/43.html
∀ガンダム 開発元 開発先 ブルワン Lv02+ ヒップヘビーLv03+ ロケット 装甲車 開発対象なし ヒップヘビー Lv01+ ブルワンLv02+ ロケット ロケット Lv01+ ブルワンLv01+ ヒップヘビー モビルリブ Lv02+ ウァッド ウァッド Lv01+ モビルリブLv03+ ゴッゾーLv04+ フラットLv05+ ウォドム ギャバン・ボルジャーノン Lv02+ ザクⅠLv03+ ボルジャーノン ボルジャーノン Lv01+ ギャバン・ボルジャーノンLv02+ ザクⅡF型Lv02+ ザクⅡJ型 カプル Lv02+ カプールLv03+ コレン・カプル ゴドウィン Lv01+ ゴッゾー ゴッゾー Lv02+ ウァッドLv03+ イーゲル キャノン・イルフート Lv03+ Gキャノン ズサン Lv02+ ズサ ムットゥー Lv03+ バウンド・ドッグ ハイヒール(フラット改) Lv01+ フラット フラット Lv02+ ウァッドLv02+ ハイヒール(フラット改) イーゲル Lv02+ ゴッゾー コレン・カプル Lv02+ カプル マヒロー 開発対象なし バンデット 開発対象なし ウォドム Lv01+ ウァッドLv03+ 強化型ウォドム スモー Lv03+ スモー・ゴールドタイプ 強化型ウォドム Lv01+ ウォドム スモー・ゴールドタイプ Lv02+ スモー ∀ガンダム Lv05+ ターンX ターンX Lv05+ ∀ガンダム 逆引 開発先 開発元 ブルワン Lv01+ ヒップヘビーLv01+ ロケット 装甲車 ヒップヘビー Lv02+ ブルワンLv01+ ロケット ロケット Lv03+ ブルワンLv02+ ヒップヘビー モビルリブ Lv01+ ウァッド ウァッド Lv02+ モビルリブLv02+ ゴッゾーLv02+ フラットLv01+ ウォドム ギャバン・ボルジャーノン Lv02+ ザクⅠLv01+ ボルジャーノン ボルジャーノン Lv02+ ザクⅡF型Lv02+ ザクⅡJ型Lv03+ ギャバン・ボルジャーノンLv02+ ザク50 カプル Lv02+ カプールLv02+ コレン・カプル ゴドウィン ゴッゾー Lv03+ ウァッドLv01+ ゴドウィンLv02+ イーゲル キャノン・イルフート Lv02+ Gキャノン ズサン Lv02+ ズサ ムットゥー Lv02+ バウンド・ドッグ ハイヒール(フラット改) Lv02+ フラット フラット Lv04+ ウァッドLv01+ ハイヒール(フラット改) イーゲル Lv03+ ゴッゾー コレン・カプル Lv03+ カプル マヒロー バンデット ウォドム Lv05+ ウァッドLv01+ 強化型ウォドム スモー Lv02+ スモー・ゴールドタイプ 強化型ウォドム Lv03+ ウォドム スモー・ゴールドタイプ Lv03+ スモー ∀ガンダム Lv05+ ターンX ターンX Lv05+ ∀ガンダム
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ガンダムでRPG 一家に一機が当たり前になるほどMSが普及した時代。その増えすぎたMSを地球連邦政府は スペースコロニーへと移動させた。MSは家庭の顔で財産の象徴とも言うべき存在であり、市民はこれに猛反発。 一部の過激派がスペースコロニーに移住されたMSを奪取。それらを用いて、連邦軍に攻撃を仕掛けた。 本来は時に車となり、時にクレーンとなり、売れば大金が手に入る。様々な市民の生活を快適にするものであったが、 この事件をきっかけに凶悪な巨大兵器と化したのだ。 畑田舎に住んでいるクリス・J・剛田は人類史上初のMSを開発した祖父から人類最初のMS・ガンダムを受け取る。 「このガンダムをお前に託す。ガンダムで全てのMSを破壊してくれ。 戦争の原因となったMS、市民と政府の確執を生んだMS、市民同士の確執を生んだMS、その全てを破壊してほしい。 それがワシに出来るせめてもの償いじゃ」 クリスはガンダムに乗って旅立った。旅先では政府から攻撃を受けたり、過激派にスカウトされながらも、 兵器屋から兵器を買ったり、エンジンを改造したり、メカニックを仲間にしたりして今日もMSを破壊し続けている。
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カミーユ・ビダン(Kamille Bidan)(CV:飛田展男) カミーユ・ビダン(Kamille Bidan)(CV:飛田展男)【解説】 【属性】 【台詞】 【解説】 生年月日…U.C.0070年11月11日、17歳 血液型…AB型 身長…168.2cm 体重…59.5kg 趣味…バイク 空手 プチモビルスーツ競技など 原作搭乗機…RX-178 ガンダムMk-II →MSZ-006 Ζガンダム、RMS-099 リック・ディアス 通称…アムロ・レイの再来、最強のニュータイプ、人殺し、石の少女、星を継ぐ者(ゲーム公式サイトより)、キレイなウルベ 【属性】 ガンダム 可変機体 ニュータイプ 少年 スペースノイド派 【台詞】 選択時Zガンダム カミーユ行きます! ブリーフィング時そろそろ戦闘エリアだ。 引っ叩いた位で、男が死にに行けるか! 俺だって、好きでこんな事をやっているんじゃないんだよ! カミーユです。Zガンダムで出ます。(僚機時) Zガンダムのカミーユ・ビダンです。お願いします。(僚機時) Zガンダムのカミーユっていうんだ、よろしく!(僚機時:自機属性「少年」or「子供」) ハマーンと協力するなんて…これが大人のやり方なのかよ…!(僚機時:自機ハマーン) クワトロ大尉。Zガンダムで援護します!(僚機時:自機クワトロ) 大尉!?そんなとこで何やってんです!?(僚機時:自機シャア(サザビー)) アムロさん!Zガンダムで援護します!(僚機時:自機アムロ(ν)) シロッコ…これが大人のやり方なのかよ…(僚機時:自機シロッコ) こちらカミーユ、次もお願いします(僚機時2回目以降) そちらの準備はよろしいですか?行きましょう。(僚機時2回目以降) 戦闘開始時始まった…! カミーユが男の名前で何で悪いんだ! 人の心を大事にしない世界を作って、何になるんだ! お前らがいなければ、こんな事にはならなかったんだ! 貴様のようなのがいるから、戦いは終わらないんだ!消えろ!! 本当に排除しなければならないのは、地球の重さと大きさを想像できない、あなた達です! 考えてみれば、男の戦場にこんなにまで女性が前に出てくる事は、異常だ…(僚機属性「女性」) 行きます!アムロさん!(僚機アムロ(ガンダム)) アムロさん、お願いします!(僚機アムロ(ガンダム)) カイさん、援護お願いします!(僚機カイ) あの人、レコアさんとジャブローにいた人だ…!(僚機カイ) ハヤトさん、援護お願いします!(僚機ハヤト) 行きましょう、クワトロ大尉!(僚機シャア(ザク、ジオング)、クワトロ) Zガンダム?誰が乗っているんだ?(僚機カミーユ(Z)) えっ、味方もZ?一体誰が乗っているんだ?(僚機カミーユ(Z)) エマ中尉、お願いします!(僚機エマ) エマさん、甘えているかどうか…!(僚機エマ) 子供じゃありません、ついていけます。(僚機エマ) あんなに感情的になっていては、冷静な判断ができなくなるぞ、あのパイロット!(僚機カミーユ(Mk-II)、五飛、イザーク、シン(両方)) ハマーン・カーン…一体、どんな戦い方をするんだ…(僚機ハマーン) 大人って奴は、この世界を何だと思っているんだ…!(僚機ハマーン、シャア(サザビー)) Zは百式の援護にまわります!(僚機クワトロ) 僕はもう、あなたの事をクワトロ大尉とは呼びませんよ(僚機クワトロ) ク「カミーユ、上にまわらせるな。こちらの限界がある!」 カ「了解!」(僚機クワトロ) クワトロ大尉、万一の場合は、百式だけでも宇宙へ帰ってください!(僚機クワトロ) ク「戦いの中で人を救う方法もあるはずだ、それを探せ!」 カ「あるわけないだろ!」(僚機クワトロ) 分かるまい!戦争を遊びにしているシロッコには!(僚機シロッコ) カ「目の前の現実も見えない男が!」シ「賢しいだけの子供が、何を言う!?」カ「賢しくて悪いか!」(僚機シロッコ) あの女の子、俺の事を知っているのか?(僚機プル) 赤いキュベレイ!?ハマーンじゃないようだけど…(僚機プルツー) アムロ大尉、援護します!(僚機アムロ(ν)) アムロ大尉、行きましょう!(僚機アムロ(ν)) 大尉、百式はどうしたんですか?それにその服…(僚機シャア(サザビー)) その機体、エゥーゴのものじゃありませんね。どういうことなんです!?(僚機シャア(サザビー)) ハ「ハロ、カミーユ!」カミーユ「ハロ!どうしてそこにいるんだ?」(僚機ウッソ(V2)) このパイロット、妙なプレッシャーを感じる…!(僚機シャギア、クルーゼ、リボンズ、刹那(00)でも確認) 俺だって戦いたくない!だけど…大人の都合で…!(僚機ロラン) 変わった装甲に、変わった武器だな。どんな戦い方をするんだ?(僚機ギンガナム) 被害はなるべく少なくしたいですね(僚機キラ(フリーダム)) 君とは、何となく気が合いそうだな…(僚機シン(両方)) あのモビルスーツ、百式の後継機なのか?(僚機ムウ) 今度は核か!そこまでして軍人は勝ちたいのかよ!(僚機ガトー) ただのモビルスーツじゃありません、注意してください!(VSデビルガンダム) 攻撃そこ!(射撃) こいつ!(射撃) 当たれ!(射撃) 逃がすか!(射撃) どけよっ!(格闘) てえあああ!(格闘) 歯ァ食いしばれぇ!(格闘) なめるな!(格闘射撃派生、特殊射撃派生) そこかい!逃がさないっ!!(格闘射撃派生、特殊射撃派生) 潰してやる!(サブ射撃) 当てるんだよ!(サブ射撃) やめろおぉーっ!(サブ射撃) 止めだ!(特殊射撃) 落ちろぉ!(特殊射撃) 直撃できれば!(特殊射撃) ビーム・コンフューズ!(射撃CS) カートリッジ!(リロード) ファ!(モビルアシスト) 援護を!(モビルアシスト) 貴様!貴様!貴様ぁ!(体を通して出る力発動時) うぅぅ…!ううぅぅぅぅぅっ!(体を通して出る力発動時) 俺の体を、皆に貸すぞ!(体を通して出る力発動時) 大人って奴は!(力発動中格闘) おぉちろぉぉーっ!(力発動中格闘) うおおぉぉぉぉっ!(力発動中格闘) 賢しくて悪いかぁー!(力発動中格闘) 何が楽しくて戦いをやるんだよ!(力発動中格闘) 人が死んだんだぞ!いっぱい人が死んだんだぞ!(力発動中格闘) うおおぉぉぉっ!(変形中特殊格闘、力発動中特殊格闘) ここからいなくなれー!(変形中特殊格闘、力発動中特殊格闘) 敵機接近前か! 後ろ!? 左! 右っ!? サーチあれか! あそこか! こっちか? 緑の粒子!?見たことないぞ!(属性「ソレスタルビーイング」ロック) 何っ…?この懐かしい感じ、あのパイロットは…!(アムロ(ガンダム)、シャア(サザビー以外)をロック) Zガンダム?誰が乗っているんだ?(カミーユ(Z)をロック) あの不快感は…(カミーユ(Z)をロック) えっ…?あの感触は間違いなくエマさんだ…!(エマをロック) クワトロ大尉、行きます!(クワトロをロック) キュベレイ…ハマーン・カーン!(ハマーンをロック) お前だ!いつもいつも、脇から見ているだけで、人を弄んで!!(シロッコをロック) 新型か!あの武器は何だ!?(ジュドー、ミリアルドで確認) キュベレイ?ハマーンのとは違うな…(プル、プルツー(キュベレイMk-II)をロック) 何だ!アクシズの新型か!?(マシュマー、マリーダをロック) ガンダム…!アムロさん…!?(アムロ(ν)をロック) この感じ、もしかして…!(シャア(サザビー)をロック) タイヤのモビルスーツ…!?(カテジナをロック) 戦い慣れしているが、精神的プレッシャーは感じない(ドモン(ゴッド)、ガロード(DX、GX)、キラ(フリーダム、ストライク)で確認) 髪のあるガンダム!?(アレンビーをロック) 危険な感触だ…!(シャギアをロック) あれ、いったいどこのモビルスーツだ!?(ギンガナムをロック) クワトロ大尉!?いや、百式じゃない!(ムウをロック) ジオンの旧式?(属性「ジオン・旧式」をロック ケンプファーは対象外) ん…?なんだ?この感じは…!(上記に該当しないNTキャラをロック) フォウ!返事をしてくれ!フォウ!!(フォウをロック) 何だ?この感じは…ニュータイプ?(ララァをロック) 大きいぞ、何だ!?(プルツー(クィン・マンサ)、ポゥ、アイナをロック) なんなんだ…この気味悪い音は…(ファラをロック) で、でかい!まるで戦艦じゃないか!(コウ(デンドロビウム)、カロッゾ、クェスをロック) 変形もしないであの動き…速いぞ!(キラ(Sフリーダム)をロック) 回避時来た! はっ!? 当たるか! むざむざやられるか! うぅっ!(シールドガード) まだっ!(シールドガード) 弾切れ時弾が! 弾切れ!? 被弾時うわっ! っああっ! 速いっ…! 強いっ…! 何やってんです!?(誤射) こっちに撃つ馬鹿がいるか!(誤射) 味方に殺されたくありませんよ!(誤射) 被撃破時まずい! しまった! やられるっ! うわぁぁぁぁぁ! 味方が墜とされた?(僚機被撃破時) 誰か、やられたのか!?(僚機被撃破時) 当たることなんてないだろ!(僚機被撃破時) 敵機撃破時整備不良で出てくるからだ! 無駄な殺生をまたさせる…! フフッ…ハハハハハッ!ざまぁないぜ! 出てこなければ、やられなかったのに! もっと離れていれば、撃たれなかったのに! 抵抗すると無駄死にをするだけだって、何で分からないんだ! エマさん、邪魔するから…!(対エマ) ハマーン・カーン…!やったか…?(対ハマーン) クワトロ大尉、脱出してください!(対クワトロ) シロッコ…やったのか!?(対シロッコ) アムロ大尉…っ!(対アムロ(ν)) クワトロ大尉、あなたは…!(対シャア(サザビー)) 復帰時よくもっ…! まだ戦える! なんで邪魔をするんだ…! なぜそんな風に人を殺せる!? 貴様は逃がさない、死なば諸共だ! 殺し合いを楽しんでるんじゃないか…?こんなの戦争じゃない…! 通信うまくやればいいんでしょ!(無茶しないで下さい!) よろしく!(無茶しないで下さい!) 大丈夫です(損傷なし) こんな傷、気にしてられません!(損傷軽微) 損傷が広がっている?(損傷拡大!) このままでは!(もう持ちません!) 増援時お前は、戦いの意思を生む源だ!(A-FINAL登場前) お前は、人を不幸にする!(A-FINAL) なぜそうも簡単に人を殺すんだよ!?死んでしまえ!(C-STAGE7EX) 抵抗すると無駄死にをするだけだって、何で分からないんだ!(E-STAGE8EX) Zガンダム、カミーユ行きます!(I-STAGE4α) この俺の体を通して出る力が!(J-STAGE5β) 戦況変化時援軍が来てくれたんですね(味方乱入) なんだって敵が増えるんだよ!まったく!(敵乱入) なんだ?何かが近づいてくる?(シャッフル乱入) くそっ、戦場はノイズが大きすぎて…!(開始30秒) みんなが戦争していたらどうなる…!?(開始30秒) みんなが死んでしまった世の中で、どうするんだよっ…!(開始30秒) よし、もう一息で勝てる!(あと1機で勝利) くっ、もう後がないのか(あと1機で敗北) よし!(勝利) 失敗なのか!?(敗北) くそっ!もう時間が無いのか!?(残り30秒) 自機撃破で勝利暗黒の世界に戻れ! 遊びでやってんじゃないんだよ! なぜそうも簡単に人を殺すんだよ!?死んでしまえ! 分かった…!お前は生きていてはいけない人間なんだ! 貴様のような奴はクズだ!生きていちゃいけない奴なんだ! 伝説がなんだっていうんだ…!(対アムロ(ガンダム)) こんな時に、女のことを気にして!(対アムロ(ν)) パンパン人を引っぱたく人の言うことですか!(対エマ) 暗黒の世界に戻れ!ハマーン・カーン!(対ハマーン) そんな大人、修正してやる!(対クワトロ) 女たちの所へ戻るんだ!!(対シロッコ) あなたは卑怯だ!シャア・アズナブル!(対シャア(ザク以外)) フォウ!目を覚ませ!(対フォウ) 自機被撃破で敗北うっ…うわぁぁぁっ!! 勝利時終わったのか? 作戦は成功です! カミーユ、帰艦します! 俺は、人殺しじゃない! 煽ったのはそちらでしょう! 神様がいるって信じたくなったよ…! 俺は、自分の役目がわかってきたから… こんな死に方、うれしいのかよ、満足なのかよ…! モビルスーツ戦は遊びじゃありませんよ(僚機属性「ガンダムファイター」) あの光、ミノフスキー粒子じゃない…なんだ?(僚機属性「ソレスタルビーイング」) カイさん、帰還しましょう!(僚機カイ) ハヤトさん、援護ありがとうございます!(僚機ハヤト) でもシャアは、組織に一人で抵抗しようとして敗れた、馬鹿な人です(僚機シャア(サザビー以外)) エマさん、援護ありがとうございました(僚機エマ) ありがとうございました、エマさんのおかげです!(僚機エマ) エ「お祈りしてるの?」カ「無宗教ですけどね、殺してしまったパイロットのことを考えていました」(僚機エマ NEXT PULS) 人は、分かり合えるんだ…(僚機ハマーン) さすがだな…アクシズを率いているだけの事はある(僚機ハマーン) 作戦は成功ですね、大尉!(僚機クワトロ) ご無事ですか?クワトロ大尉!(僚機クワトロ) クワトロ大尉、アーガマへ戻りましょう!(僚機クワトロ) 分かるはずだ!みんな…みんなには分かるはずだ!(僚機シロッコ) 許せないんだ…俺の命に代えても、身体に代えても、こいつだけは!(僚機シロッコ) ZZだって…?知らない内に後継機が完成していたのか…(僚機ジュドー) さっきの感覚…味方は強化人間だったのか?(僚機プル、プルツー、マリーダ) お疲れ様です!アムロ大尉!(僚機アムロ(ν)) お疲れ様でした、大尉!(僚機シャア(サザビー)) さすがですね、クワトロ大尉(僚機シャア(サザビー)) 大尉…その機体、もしかしてアクシズの!?(僚機シャア(サザビー)) すごい戦い方でしたね、僕には真似できませんよ!(僚機アムロ(ガンダム、ν)、ヒイロ、キラ(ストライク、フリーダム)) ハロ、落ち着いたら帰るんだぞ!(僚機ウッソ(V2)) タイヤのモビルスーツって珍しいですね。(僚機カテジナ) あなたはモビルスーツで相手を傷つけて、そんなに楽しいんですか?(僚機ギンガナム) 軍人は楽でいいな…戦場で頭に血が上って、感情的になってればいいんだから…(僚機イザーク) 大尉の百式とまったく違う…武装も装甲も…(僚機ムウ) ご無事で!(僚機時) ご苦労さまです!(僚機時) 援護、ありがとうございます!(僚機時) 敗北時暴力は…いけない…! みんな…死んでいく…こんな死に方…! 僕になんかできるわけないじゃありませんか 僕がいなくたって、エゥーゴは立派に戦えます 僕は見込みありません。自閉症の子供なんだ 戦場で役にも立てずに、俺は…親の所へ行くのか… エマさん、逃げて!(僚機エマ) こっちには、ハマーン・カーンのキュベレイだっていたっていうのに…(僚機ハマーン) クワトロ大尉、撤退します!(僚機クワトロ) 俺もクワトロ大尉の事なんか、責められる身分じゃないんだ…(僚機クワトロ) くっ…アムロ大尉、無事なのか…?(僚機アムロ(ν)) 大尉、すみません…僕のせいで…(僚機アムロ(ν)、シャア(サザビー)) クワトロ大尉、すぐに撤退を!(僚機シャア(サザビー)) コンティニュー誰が…死ぬもんかっ…! + おまけ 正規の手段では聞けないPSP版セリフ 戦闘開始時行こう!フォウ! フ「もう一度だけ聞いていい?今でもカミーユって名前、嫌い?」カ「とっくに好きさ。自分の名前になっているもの」 敵機撃破時フォウ!逃げて!! 勝利時気分はどう?フォウ! フォウ、怪我は無い? 敗北時僕が調子に乗るからこんなことに…ごめんよ、フォウ… 僕はまだなんとか大丈夫だ!フォウ!聞こえたら返事して!
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読み じおにっくふろんと きどうせんしがんだむだぶるおーせぶんてぃーないん 英訳 媒体 ゲーム 話数 1部 メディア展開 小説 登場勢力 ジオン公国軍(闇夜のフェンリル隊)、地球連邦軍 本シリーズ登場人物 ゲラート・シュマイザー、エイガー 本シリーズ登場機体 ザクIS型(ゲラート・シュマイザー機)、ガンダム6号機(マドロック) 本シリーズ使用BGM フェンリル、英雄への挑戦 Gクロスオーバー GVSから参戦のため無し 本シリーズ関連ステージ 現在なし 【あらすじ】 【作品解説】 2001年9月6日にバンダイから発売されたPS2専用ソフトで、ジャンルはシミュレーションゲーム。 プレイヤーはジオン公国軍特殊部隊『闇夜のフェンリル隊』の指揮官となり、リアルタイムで変動する戦況に応じて隊員の乗ったモビルスーツの進軍ルートやフォーメーションを指示する事で、任務を遂行していく。 ストーリーはTVアニメ「機動戦士ガンダム」本編に沿ってジオン軍側の部隊で地球上各地を転戦していくオリジナルストーリー。 【ガンダムVS.ガンダムにおけるステージタイトルとの関連】